【本祭レポート】23日・24日
こんにちは🎈
本祭部のきえです🐟
さて、本日も本祭を振り返ってまいります!
本日振り返るのは、23日と24日。
【23日】
・特別企画 大学院で映画をつくる!-芳泉文化財団助成作品集-
ゲスト:村山匡一郎、筒井武文
昨日に引き続き、特別企画が行われました。
上映作品は松井一生監督の『ユラメク』。
昨日の『BRAKEMODE』とはテーマもスタイルも対照的でした。
上映後のトークショーには、
映画評論家で日本大学芸術学部教授の村山匡一郎さん、
映画監督・東京藝術大学大学院映像研究科教授の筒井武文さん
がご登壇されました。
写真右手にいらっしゃるのは、芳泉文化財団専門家理事であり、立命館大学映像学部教授の川村健一郎さんです。昨日と本日の特別企画2プログラムのトークを担当してくださいました。
・プログラムC
ゲスト:木村暉
過激なシーンの含まれる作品があるプログラムC。
トークショーには、
『雲の屑』の脚本家木村暉さんがご登壇。
撮影の裏話で、こんなこと話していいの?!と聞いてるこちらがドキドキするようなエピソードがもりだくさんでした。
【24日】
・プログラムD
ゲスト:Una Kuo、Lily Erlinger
4日目の開始はプログラムD!
トークショーは海外からお越しのお二方がご登壇されました。
『100 Apples』のプロディーサーUnaさんは着物姿を披露。
『The Bad Old Us』のLily監督は来場者さんからの質問コーナーに丁寧にお答えしていました。
・京都企画~支配人より愛を込めて~
ゲスト:横地由起子、吉田由利香、田中誠一、石倉直美
このプログラムは、才覚溢れる学生映像作家と、全国的に有名な京都のミニシアター<京都シネマ・立誠シネマ・京都みなみ会館>の支配人たちとが、未来を軸に京都の学生映像作家の歩む道をそれぞれの視点~見つめていく企画です。
柿原朋哉監督の『ロス:タイム:ライフ 天才発明家編』と
林霊監督の『COUNSELING』が上映されました。
上映後には、お待ちかねのトークショー!
企画発案者のまったは、京都のミニシアターの支配人お三方と上映作品出演者とのトークを盛り上げるべく、当日まで頭を抱えながら奮闘しました。
発案時には、終演のイメージができないほど、不安が多かったのですが、無事に乗り越えられることができ、一安心。
お疲れ様。
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本日のレポートはこれにて終了です。
次回は25日・26日!
お楽しみに🌟
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