【執行部から視た映画祭】実行委員長ほーめーさん
こんにちは
初めまして。本祭部のもりです☺
秋も深まり、京都は紅葉が美しい観光シーズンになってきましたね。
わたしはいきなり風邪をひいてしまい、観光どころではなくなってしまいましたが…
みなさんも体調にはお気をつけください😷
さてさて!五日に渡ってお送りしてきました、執行部から視た映画祭✨
本日でラストになります😢
本日はトリをかざるのにふさわしい、我らが実行委員長、宮本委員長をご紹介させていただきます👏👏👏
それでは見ていきましょう!
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Q なぜ京都国際学生映画祭の実行委員になったのですか。
A 映画が好きで、友達に誘われて。
Q この映画祭の魅力はなんですか。
A「学生映画」にフォーカスした国際コンペティションを実施している日本唯一の映画祭であること。ここでしか観ることのできない映画がたくさん上映されます。
Q やりがいを感じるのはどんな時ですか。
A 上映作品の監督や制作者に「ありがとう」と言われた一瞬に全てが報われます。
Q 活動を通してどんなことが身につきましたか。
A 今後の人生で映画に関わっていくためのマインド。
Q 最後に意気込みをお願いします。
A 過去最大規模のコンペから過去最高水準の上映作品が揃ったと自負しています。ゲストのお話や、お客さんの感想を聞くのが楽しみです!
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いかがでしたか?
委員長がお話してくださったように、京都国際学生映画祭の特徴はなんといっても
学生映画にフォーカスした国際的コンペティションを実施する、日本唯一の映画祭である!ということです。
わたしも映画祭実行委員になり初めて学生映画を観た時は、学生が作ったとは思えない質の高さに驚き、今までの映画体験とは違う特別な感動を得たことを覚えています。
本祭にお越しくだされば、個性豊かな学生映画をたくさん観ることができますよ✨
映画が大好きな方はもちろん、今まで学生映画を見たことのないという方も是非、学生映画に触れるきっかけを作ってみませんか?
さて、執行部から視た映画祭✨は本日で終了です。
しかし!明日以降もまだまだブログを更新していきますので、お楽しみに🎥
それでは失礼致します☺
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