【カウントダウンブログ】5日前〜目前祭〜
どうもこんばんは🌙
これまでのおでんシリーズの空気を読まずに、おでんより鍋派🍲です。
最近はめっきり寒くなり❄️足腰が辛い、広報部 西野です。
さて、本日は、11月19日『関西文化の日』に京都文化博物館で行われた目前祭についてご報告いたします😊✨
目前祭は、本祭1週間前最後のプレイベントで、
企画のテーマは《『格差』を捉えた学生映画》‼
当日は、過去に当映画祭で授賞した作品の上映とトークショーを開催しました!
…でも、『格差』と聞くと、お堅い映画や内容をご想像なさるかと思います。😥
しかも、学生映画ってのもよく知らないし、なんやこのイベントって感じる方もいるでしょう。…わかります。😰
しかし!みな様!
今回、学生映画といえど完成度は審査員のお墨付き🖌、また、トークショーにお呼びしたゲストも、とても興味深いお話をしてくださる方々をお呼びいたしました🌸🌸
上映作品は、2つ‼
🍀昨年の当映画祭で、木下小夜子賞受賞、トルコの政情不安を取り上げた映画
『Fidelity』
🍀同じく昨年、当映画祭で観客賞、沖田修一賞、李鳳宇賞受賞、釜ヶ崎のホームレス問題を題材とした映画
『ゴロン、バタン、キュー』
また、トークショーでは、映画『ゴロン、バタン、キュー』の山元 環監督、立命館大学映像学部 川村 健一郎教授にお越しいただき、当映画祭実行委員を交え、制作のきっかけや、本企画テーマである『格差』についてお話を伺うことができました😄✨
いや…それにしても、当日は予想を上回る数の参加者がご来場され驚きました😳
先輩のアドバイスどおり、本祭のチラシを増やしといてよかったです✨
本祭まであと5日…早いものです🏃🏻🏃🏻
今回のプレイベントで得られた反省を本祭では生かすべく、実行委員一同気を引き締めて頑張ってまいります!
皆様ぜひぜぜひお越しくださいませ!!!
さて、明日は私が大変お世話になっております平岡さんです‼
お楽しみに〜🌸🌸
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