【執行部から視た映画祭】本祭部長市橋さん

こんにちは！

はじめまして、本祭部の平澤です。

冬まであと一歩。朝、寒さから布団を抜け出すのも億劫になってきましたね🐧

近頃私はスヌーズ機能と朝の自分を信用しすぎるフシがあり、しばしば裏切られるかたちで朝を迎えています😌

さて、本題です。

執行部から視た映画祭✨３日目の本日は本祭部長のアンケートと共に映画祭の魅力をお伝えします🙋

本祭部は実行委員会の花形部署とされていますが、そんな本祭部をまとめているのが部長の市橋さんです。

それでは見ていきましょう🏃

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Q.なぜ京都国際学生映画祭の実行委員になったのですか。

A.映画が好きだからです。

Q.この映画祭の魅力はなんですか。

A.色々な人がいるところです。

Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか。

A.メールを返したり資料を作ったりいろいろなことをやり終えたときです。

Q.活動を通してどんなことが身につきましたか。

A.周りの人に迷惑をかけたらいけないということが身についたというか身に沁みました。

Q.最後に意気込みをお願いします。

A.本祭に向けてみんなで頑張りましょう!

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いかがでしたでしょうか。

今回市橋さんが答えてくださった映画祭の魅力、「色々な人がいるところ」。私もあらためて実行委員の個性を実感しています😃

そんな個性豊かな実行委員たちが力をあわせて、約2週間後の本祭にむけてがんばり中です💪🏻

ぜひ、足をお運びくださいね！

というわけで、本日はここら辺で失礼致します🙇

明日の桂さん紹介も、お楽しみに🎈